「嬉しいことがあったときに作る
ハンバーグ」で予告した。今日は暇があったので今、書いておく。
http://cyclops.seesaa.net/article/126346074.html
先に断っとくと、めんどくさいよ。手順が多いし。びっくりドンキーで食べるほうが幸せ度が高いよ。手間を考えたらそんなに安くないし。
「夢の巨大ハンバーグの
作り方」
用意するもの
1 ひき肉
牛と豚の合挽。巨大ハンバーグ1個あたり300グラム。
最初から合挽になっているものより、牛3:豚7ぐらいで合わせるといい。
2 パン粉
巨大ハンバーグ1個あたり1カップぐらい。
3 タマゴ
巨大ハンバーグ1個あたり1個。
4 バターまたはラード
適量。小さじ1杯ぐらい。
5 サラダ油
タマネギを炒める用。少々。
6 塩とコショウ
適当に。
7 クッキングシート
耐熱のクッキングシート。
8 タマネギ(追記しました)
ハンバーグ1個あたり1個。
作り方
1 タマネギを炒める
ミジン切りにしたタマネギを炒める。いわゆるアメ色タマネギ。弱火でせっせと炒める。茶色くしんなりしたら皿に広げて冷ます。この工程だけでうんざりだ。
2 肉をこねる
ボールにひき肉を入れてこねる。何個作るつもりかわからないが、とりあえず3個作るとして、肉は900グラム。塩を小さじ1パイぐらい振りかけてこねる。まとまってきたら、冷ましたアメ色タマネギを加えてこね続ける。
タマネギが混ざったらパン粉3カップを加えてこねる。
パン粉が混ざったらタマゴを3個加えてこねる。
コショウ入れるの忘れていた。どっかこの辺りでてきとうにコショウを入れる。
ハンバーグが大きいので、肉だけの結着力では保たないんだわね。だから、つなぎとしてタマゴだのパン粉だのを加える。
なんとなくまとまるけど、多少ポソポソしていると思うのでラードかバターを加える。小さじ1杯で十分だと思うよ。たぶん。
3 しばらく寝かす
パン粉だのなんだのが馴染むまでボールに入れたまま置いとく。ちゃんと
ラップをかけるか皿でも被せてから
冷蔵庫に入れる。
4 成形する
30分も寝かせたらまあいいと思う。巨大ハンバーグを成形する。ボールの中身はいちおう3個分なので中身を3等分する。この塊がハンバーグ1個分だ。うんざりするよな。手で成形するには大きすぎるうえ、形を保って焼くのは至難の業だ。ああ、めんどくさい。
皿の上にクッキングシートを広げて、クッキングシートの上で成形する。凝った形にしてもいいが、
そのまま形を保って焼くのは難しい。どうしてもウサギやトリの形にしたいなら、クッキングシートに乗せたままで
オーブンで焼く。
と、ここまで書いてきて、さてほんとにどうやって焼こうかと困っている。
フライパンで焼くならクッキングシートからそーっと移してせいぜい
楕円形で焼く。ホットプレートでもいいんだが火力が足りそうにない。オーブンは直火というよりは蒸し焼きのようにしないと焦げるだろうな。
いちおうフライパンで焼くことにして、話を進める。
中まで火が通らないとひき肉はダメなので、厚さは2センチが限界だろう。かといって平たく延ばすと崩壊する。手のひらぐらいの楕円形が無難だろう。
5 焼く
最もめんどくさい工程。
もう、フライパンがハンバーグより小さいとか、作ってみたら入りませんでしたとか、そういうのは無し。
フライパンを熱して油をひいて、てきとうなところでクッキングシートからそーっとすべらせるように成形したハンバーグ前駆体を移す。じゅわーっと焼けているあいだに、さっとハンバーグを平たく潰す。これで厚さが抑えられるはず。
弱火でじゅわじゅわ焼いているあいだは、フライパンを少しゆすっておく。テフロン加工のフライパンでも焼き付くことはある。もちろんフタはする。フタの隙間から様子をうかがって肉の表面の色が変わって来たころに、さて、おまちかね。ひっくり返す。
フツーにフライ返しでひっくり返すのはちょっと難しいので、また、めんどくさいことをする。火をいったん止めて、フライパンを傾けつつ皿にそーっとハンバーグをすべらせて取り出す。
フライパンの肉汁は別の小皿に除けておいて、皿の上のハンバーグにフライパンを多い被せる。皿の下を手で押さえつつ、上下を逆にするとフライパンの中にはさっきまで焼いていた面が上になったハンバーグが納まっているという具合だ。
ハンバーグ
ー|フライパン|
ーーーーー ーー皿ーー
↓
ー|フライパン| ハンバーグ
ーーーーー ーー皿ーー
↓
_____
ー|フライパン|
ハンバーグ
ーー皿ーー
↓
ーー皿ーー
ハンバーグ
ー|フライパン|
ーーーーー
こういう流れでハンバーグをひっくり返す。
あとは崩れないように気をつけて火を通す。ちゃんとフタする。火が通ったかどうかは竹串や楊枝を刺して確かめる。最後に強火にして焼き色を付けるんだが、片面だけにしておいたほうが安全。もう一度ひっくり返すのはたいへん。
6 皿に盛りつける
焼き色が付いているのはフライパンに接している面、なのでこちらが皿に乗せたときに上になるように取り出す。ハンバーグをひっくり返すときの逆をやる。フライパンに皿を被せてから皿の底を押さえてそっとひっくり返す。
皿いっぱいに広がるハンバーグ。
残さず食べよう。
そして3個作ることにしたので、あと2個をがんばって焼こう。
たぶん、1個焼くとうんざりするので、残りは小分けにして小さいハンバーグを焼くんだと思う。このハンバーグ前駆体は小さくするとポソポソしてしまうので、生のタマネギのみじん切りを加えるとよいです。